『要注意』後払いの現金化業者の利用は危険!?

最初に伝えておきたい事は、クレジットカード現金化と後払い現金化は全くの別物です。同じ様なサービスだと思わないで下さい

後払いの現金化業者とは!?

「給料ファクタリング」に代わり台頭

 近年のヤミ金融の手口としては一昨年から昨年初めにかけて、将来の給料を担保に現金を融通する「給料ファクタリング」が横行した。社会問題化した結果、金融庁は貸金業に当たると判断し、警察当局が摘発を強化したため、昨年夏ごろには衰退。代わって台頭したのが「後払い現金化」だったとされる。同会によると「給料ファクタリング」から「後払い現金化」に転換した業者もあるという。

同会の前田勝範司法書士によると、多重債務者のほか、コロナの影響で収入減となった人が当座の資金繰りのため「後払い現金化」に手を出して苦しむ例もあるといい、「実態が違法なヤミ金だと気づかないまま利用する人も多い。業者の実態把握を進め、民事訴訟の提起や規制強化の必要性を訴えていく」と話している。

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最近よく目にする後払いの現金化サービスとはいったい何なのか!?

クレジットカードを持っていない方の現金を作る方法として最近増えてきているのですが、ハッキリというと、ちょっと前の給料ファクタリング業者を営んでいた業者が形を変えて運営しています。

違法性が在るかどうかはここでは明言は出来ませんが、非常にグレーな現金化方法と言えます。

後払いと言っても、リボ払いや分割払いが利用出来るはずもなく翌月に買った商品の代金を一括で支払う形となります。

手数料の方も業者によって様々な部分もありますが、50%~65%位が相場らしいです。買った商品の半分ぐらいの現金しか手に出来ないようです。

商品の売買であったり、買った商品に対しての宣伝報酬だったりと現金化の方法は各業者によって違ってくるのですが結局の所は、非常に大きな差額で翌月のは代金を支払わなくてはいけません。

利用における条件も厳しい物があります。

まず必要書類の提示が必要になります。

上記の物が基本的な必要書類となり、審査もありますし、勤務先への在籍確認などもあります。

正直どんなにお困りでも利用をお勧め出来ません。

こういった、必要書類の提出や在籍確認、審査などはクレジットカード現金化では絶対にあり得ません。

後払い現金化業者は闇金!?

闇金とまでは言えないまでも、摘発された給料ファクタリングとほぼ同じと言えます。いつ摘発が始まるかは分かりませんが時間の問題だと思います。

現に、弁護士・司法書士などが注意喚起を始めています。

ただハッキリと違法行為と言えないうちは利用する方にも当然責任はあります。

全くお勧めは致しませんが、使ってからあーだこーだ言うのは違います。

正直自己責任ですのでしっかりと色々と調べてから判断した方が良いでしょう。

まとめ

後払いの現金化サービスをお考えの人にアドバイスをするのであれば「絶対に辞めておいた方がいい」と言います。

その時は多少の現金化が手に入れる事が出来るのかもしれませんが、その後は厳しい返済が待っている事が予想されます。

現金を作る方法は多数存在します。後払い現金化サービスを利用する前に他の方法を探しましょう。

間違っても、クレジットカード現金化と同じようなサービスだと勘違いしてご利用しないように注意して下さい。